宿坊のご案内


 

(海外からお越しの方は日本語が話せる方のみお受けしております。)

 

※申込フォームはページ内の下へ

【お知らせ】

 

只今、ご案内できるのは3組様まで。

最大宿泊日数は2泊3日までとしております。

 

 


 

宿坊休止期間(2018年5月29日現在)

 

8月中はお寺の行事等により、

受けることができません。  

 

平成30年

 

7月26日~7月28日・9月1日~9月11日

 

10月3日~10月14日・10月24日~10月29日

 

11月7日~12月4日

  

 

毎月8日年間行事当日その前後・年末年始など

※詳しくは年中行事のページをご確認ください

上記以外の日でも受付出来ない日がございます。

 

宿坊休止の理由は「宗門関連の団体での宿泊」や「表千家さまの短期講習会」、「当日に職員が対応できない」などです。


~宿坊とは~


宿坊とは 元々、その宗門の僧侶や檀信徒が修行や参拝のために泊まる宿泊施設のことを指します。当山は日蓮宗の大本山であるため、まだ交通が不便だった頃、各地の日蓮宗檀信徒が「題目帳」(「南無妙法蓮華経を何回唱えたか記載するもの)を持って、本堂で2時間だけ眠り、夜通し「お題目」を唱えて帰ったという記録が残っています。 ※現在は行っておりません

 

そのため、私共は宿坊に泊まる人のことを「宿泊者」ではなく「参籠者」といいます。

今では宗門の檀信徒だけでなく、一般の方にも開放しておりますが、「旅館やホテルとは異なる」という部分だけご理解いただければ幸いです。

 

現代社会は人間の技術が発達して便利な時代になりました。しかしながら新たな道具の発明は

新たな問題をも生みます。例えば、車や電車が発達するとそれだけ遠い所を行き来しなければならなかったり、車がたくさん集まる都会では騒音がひどくなります。また、携帯やパソコンが発達すると一日中、携帯やパソコンを気にしなければいけなくなったり、電気や照明の技術が発達すれば夜まで働かなければいけないなど様々な問題です。

 

便利な道具を使うのは私達「人間」です。道具を正しく使えるかどうかは私達の心が

「正しい」かどうかにかかっています。しかしながら、現代人の心は急速に発達し続ける「道具」に追いついていないのが現状ではないでしょうか。

 

旅館やホテルは便利さを提供しますが、当山の宿坊は不便さをみなさまに提供します。

 

便利さに埋没する普段の生活から離れることによって、初めて「有り難み」を感じることができます。また、いつも「これが無ければいけない」と思っていたものも、「いつも無くても生活できるな」と感じることがあるかもしれません。つまり、便利であるか不便であるかは私たちの心が作り出している

 

 この宿坊で心を一度リセットして、再び普段の生活に戻っていく

 

その普段の生活の原動力となれば、宿坊の本懐(本来の目的)だと存じます。

 


  宿泊できるのは原則

 

 女性のみ す。

 

但し、日蓮宗檀信徒の方

であれば男性でもご利用頂けます。

(檀信徒の方は菩提寺の名前・御住職のお名前をお告げくださ

 

 ※すでに一般女性の宿泊予約がある

場合、お断りしております 

   

表千家・裏千家の短期講習会に参加された方も男性の受付をしております

お気軽にご相談ください。             


宿坊の詳細


【料金】素泊まり 6,000円 (2名以上で5,000円)10月1日より6,200円(2名以上5,200円)になります。

     ※支払いは現金のみ

      最大宿泊数2泊

   ~春・秋の特別拝観中~

    素泊まり 10,000円 春・・・3月24日~4月12日 秋・・・休止

 

【駐車場】有り(5~10台程度)

 

 

【チェックイン】12:00~17:00

     17:00過ぎる方は事前にご連絡ください

                      ※「交通面」以外の理由の場合、ご予約の段階でご相談ください

     荷物のお預かりサービス 9:00~チェックインのお時間まで

 

 

【チェックアウト】12:00まで

      妙顯寺の行事で時間が異なる場合がございます

 

 

【門限】21:00まで(過ぎる場合は事前に受付にお伝えください)

 

 

【キャリーサービス】チェックアウト日の9:00まで(チェックインの時点でお知らせください)

京都駅まで:1,000円 次の宿:800円(料金元払い)

       「京都駅から妙顯寺へ」も可能です。詳しくはCrosta京都のホームページをご覧ください

 

【部屋施設】全部屋禁煙・個室

      松の間・・・3~5名

      竹の間・・・2~4名

      梅の間・・・1~2名

       ※お部屋の指定は出来ません

        人数に応じたお部屋を案内いたいます

        複数人でご予約の場合、全部屋使用も可

 

 

【部屋設備】全部屋冷暖房設備・和室・宿坊用共同のトイレ・水場・冷蔵庫・電子レンジ

      テレビやWi-Fiなど 無し(お気軽にお問い合わせください)

 

 

【風呂】入浴可能時間 17:30~22:30共同(内湯)

    シャンプー・ボディソープ・ドライヤーあり

 

 

【その他】寝間着・洗面用具・タオル・歯ブラシなどはご持参ください

 

【修行体験】朝のお勤めへの参列(自由参加)詳しくはページの下へ

 

      写経(要予約)申込フォーム「要望」へ希望の日程をご記入ください

       写経についての詳細は「写経」のページへ

 

【未成年のみで宿泊の方】

高校卒業見込みの方(18歳)~20歳未満の方は、同意書が必要となりますのでお問い合わせください


お慈悲部屋物語


京都は日本が世界に誇る観光地です。

そのため、シーズン中はどこのホテルも予約でいっぱい

妙顯寺も例外ではありません。

 

その中で、このような問い合わせがあります。

 

 

電話(プルルルッ!)

 

柴田:はい、妙顯寺でございます。

 

お客様:〇月〇日泊まれますか?

 

柴田:申し訳ございませんが、そのお日にちは満室でございます。またの機会にお越し・・・

 

お客様:そこを何とかお願いします。

 

柴田:申し訳ございません。

 

お客様:そこを何とかお願いします!

    ロビーのソファーの上でも構いませんので!

 

柴田:・・・當山はホテルと違いロビーもソファーもございません。申し訳ございませ・・・

 

 

お客様:何とかなりませんか!?どんなお部屋でも構いませんので。

 

柴田:・・・。

 

 

何故でしょう。良心の呵責に苛まれます。

仮にロビーやソファーがあっても承ることはできませんが

そのようなお願いが希にあるため、今回新たに部屋を設けました。

 

『どんな部屋でも構わない』という方が多いので

元々、布団をしまう為に使用していた部屋を綺麗にして

1人なら泊まれるスペースを確保いたしました。

 

3畳程の狭い部屋になります

冷暖房などの空調はあります

 

基本、松竹梅の3部屋がいっぱいになると、お断りしておりますが

もしかすると「お慈悲部屋」が空いているかもしれません。

 

何とか寝床を確保したい。助けてください。

という佛様のお慈悲を授かりたい方はボソッと聴いてみてください。

 

「そこを何とかお願いします。」

 

「お慈悲部屋」さえ空いていない場合は

本当に申し訳ございませんが、またの機会にお越しください。


朝のお勤め


 朝6:30より本堂にて朝勤を行っております。

 

お経本・椅子を用意してあります。

ぜひご参拝ください。

 

自由参加ですが、妙顯寺の一番の見どころは本堂です

 

お慈悲部屋をご利用の方必ず参加してください。

 

本堂は重要文化財のため、十分な冷暖房器具がございません。

冬場のときにご宿泊の方は暖かい格好でご参拝ください。


宿坊ご利用の特典


妙顯寺は京都市内の中心地にあるのにも関わらず、小鳥のさえずりが響き渡る静かなお寺です。

 

また敷地内に「四海唱導の庭」「光琳曲水の庭」「孟宗竹の坪庭」の3つの庭園を構えており、

宿坊をご利用いただいている方は無料でいつでもご自由に拝観できます。

 

また、豊臣秀吉が京都の宿所として妙顯寺に泊まるだけでなく、

城へと改造し、その城を二条城と呼び、後に秀吉へ土地を与えられ現在地へ移転された

という歴史のあるお寺(宿坊)でもあります。

 

心を落ち着けたい方、都会の喧騒から離れたい方には

おすすめの場所となっております。



メール申し込み


※ご予約は希望日の3日前までとさせて頂きます。

 

※こちらから折り返しの電話もしくはメールがあれば、予約は完了となります。

 

コードを入力してください。:

メモ: * は入力必須項目です


電話での申込

ご予約・お問い合わせ:

 

075-414-0808 担当:柴田・柴﨑 まで 

寺務所の通常営業時間が9時〜17時までです

 

 

営業時間外のお申込みはメールにてご連絡ください

 

 

【電話での受付】メール同様、宿泊希望日の3日前まで

 

 

【キャンセル料】無し。お早めにお知らせください

 

当日、チェックイン予定時刻より遅れると判断した際は、必ずご連絡ください